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オールドジャズバンド(老年爵士楽団) [上海 2006]

皆さま、こんばんは♪
上海から帰ってきました。
オールド上海を猛烈に歩き回りました。仕事じゃないのに。(笑)

ちょっとそこまで・・・
な〜んて言っちゃって
かっこいい・・・
な〜んて言われちゃって
あっははははは(照れ笑い)《←ホントはかなりの照れ屋なんです。》

だったら最初の記事はかっこいい!と思ったことを書かなくっちゃ〜!(笑)

和平飯店( Peace Hotel )北楼1Fの JAZZ BAR では、上海では知らぬ人はいないと言われる有名なオールドジャズバンド(老年爵士楽団)の演奏が楽しめます。

ということで行ってきました。ものすごく久しぶり〜♪久しぶりのジャズバーです。




■和平飯店:1929年に英国の財閥サッスーンの本社として建てられ、1956年より和平飯店に。オールド上海の雰囲気漂う外灘エリアにあるホテルです。ひときわ目立つ緑色の三角屋根は外灘のシンボルでもあるそうです。




オールドジャズバンドはきちんと背広を着た老紳士のバンドです。平均年齢が70歳とも75歳とも80歳とも言われています。

曲の紹介もなく無愛想に淡々と演奏。互いに声をかけることなく次々と曲を変えていきます。一曲終わるたびの拍手に対して向かって右端の老紳士が片手を上げます。
たぶん【 ど〜も 】




曲のテンポはゆる〜く軽やか!? 何とも言えないリズムです。なんか疲れが溶けていくような・・・。また踊りたくなるリズムでもありました。でも、この日は踊っている人はいなかった。と言っても踊っている人がいたからって踊りませんよ。踊れないんだから。(泣)

選曲が70年代から80年代の懐かしい曲だったせいもあり、まさしくオールド上海!




テーブルチャージは50元。特等席(バンドの目の前)は80元。
カクテルの名前は忘れました。でも美味しかったぁ〜♪




店内は租界時代を思わせるオールド上海の雰囲気。壁には上海が租界地だった頃の絵がかかっています。

ツアーのお客様もいました。時間制でテーブルを交代していました。ドドッと入ってドドッと出ていく。始めは中国人ツアー、次はフランス人ツアー。そのタイミングのよさはお見事。写真の壁際のテーブルはちょうどフランス人ツアー。

レトロな店内とほのぼのとした演奏はホントに心地よいものでした。

《営業時間/20:00〜翌1:30  演奏時間/20:00〜23:00》




おみやげにTシャツを買いました。
今になって、CDも売っていたのになぜ買わなかったんだろう・・・と後悔!(泣)


錦江飯店【 JIN JIANG HOTEL ジンジャンホテル 】 [上海 2006]

飛行機は HIS の格安航空券。当然エコノミー。席は窓際。これ私の定番です。

では、ホテルは・・・

もめる!3日間くらいもめる。

私は外資系ホテルに泊まりたかった。スーさんはせっかくだからと中国の老舗ホテルを推した。確かに悪くはないと思うけど「心配なこと」が多すぎる。
で、泊まったホテルは



どっひゃ〜〜〜!!!







わっ!わわっ!でかい!



ご安心ください。ここに泊まったのではありません。

泊まったホテルというのは、錦江飯店(ジンジャンホテル)。そう、中国の老舗ホテルでした。

実は、このでかい建物も錦江飯店なのであります。
広い敷地内に建物が4つあり、そのひとつの「貴賓楼」なのです。

貴賓楼は、その昔、毛沢東とか周恩来とかニクソンとか田中角栄とか国内外の要人が滞在したという由緒ある宿泊棟。
ならば、ロビーだけでも見てみたい!
(一般人は泊まれません。お金持ちさんは泊まれるみたい。実はよくわからない。)



見たいゾ!見たい・・・エントランスをパチリ!







(ウロウロウロウロ)



見たいなぁ〜・・・横からパチリ!







(ウロウロウロウロ)



誰かがあっちから来る様子だったので、振り返ってパチリ!



私たちが泊まった宿泊棟「南楼」です。

5階建て。正面に芝生。貴賓楼も正面に同じ芝生。

2005年に部屋は改装されました。だから「心配なこと」は何もなかったです。
広さは普通のツインできれいだったし、ミニバーからズボンプレスまで傘も室内設備は完璧に揃っていました!

ホッとしましたよ。ホッとして窓を開けたら



じゃーーーん!なに、これ !?!?



 

裏側だった。(泣)
どうやらこの趣ある建物はアパートらしい。
芝生に面してなかった。(泣)

一瞬部屋を替えてもらおうかと思ったけど、窓を開けっ放しにするわけじゃないし(さぶい!!!)、部屋にいる時間は短いし(実際、9時に出て23時前後に帰ってきていた)、何よりめんどっちいから、これでよいよい。

バスタブとは別にシャワールームが付いていたのには意外だった。

 

バスタブはきれいだった。しかしバスタブの壁が鏡だったのには・・・絶句。
自分の体は見たくなかったよ。(泣)

何より部屋にも洗面台にもミネラルウォーター(小)(タダ)が2本ずつ置いてあったことは大変喜ばしいことでした。
持ってきたんですよ。わざわざ日本から。キャリーバッグの中に3本ペットボトルを忍ばせて・・・で、結局そのまま持ち帰った。(苦笑)

ミネラルウォーターは、もちろん歯磨きクチュクチュに使ったし、コーヒー沸かし機のお湯にも使った。インスタントコーヒーだったけど、ないよりよいよい。



 

  

ロビー風景。毛沢東とか周恩来とかニクソンとか田中角栄とか国内外の要人が滞在したという証拠写真。この写真には田中さんじゃなくて中曽根さんだったような・・・。どっちでもいいけど。





この宿泊棟は「北楼」です。
北楼は1929年に建てられたもので、かつてキャセイマンションと呼ばれた元外国人用の居住マンションだった。だから部屋は広いです。1999年改装。

ということで、錦江飯店を紹介する写真にはこの北楼が多く使われています。
錦江飯店の顔でもあります。



北楼の廊下。貴賓楼とは違って堂々と侵入。なかなかシックな廊下でした。

余談ですが、北楼は手抜き工事(ホント?)によって築数年で地盤沈下が起き、今では1階部分が3メートル沈んでしまっているそうです。
エントランスの階段を上がりそうになったところは2階。エントラスの階段を下がっていったところが1階。当然フロントはここ。半地下なのはそのせいだったということです。残念ながらエントランスの写真はなし。



《付け足し》
ホテルの建物が立派なので誤解しないで下さいね。
調べればすぐわかることなのですが、中国のホテルの宿泊料金は外資系ホテルに比べたら俄然安いです。同様の和平飯店にしても由緒正しきホテルだからといって高くないです。外資系ホテルのピンからキリまでのピンのホテルなんぞは恐れ多くて泊まれませ〜ん。(笑)


上海料理/成隆行 蟹王府 [上海 2006]

グルメ人間じゃないんです。
食べるのは好きだけど、如何せん好き嫌いが多いからグルメ・オンチ。
ついでにお土産ももらうのは好きだけど、買うのは苦手のお土産・オンチ。
さらに行きは地図通り、帰りは同じ道を帰れない方向オンチ。ナドナド・・・(泣)



スーさんが店を決めていました。地図を頼りにやってきた店は、ココ。



九江路(広い通りだけど辺りがちょっと暗い)に面した店、「成隆行 蟹王府」。
一際目立つ。写真だと異常に目立っている。



予約してないけど入れました。平日はこんな感じなのかな?



 

 



ところで・・・



なぜかお腹が空いていない !!! (泣)



しかし、このままでは帰れないゾ。しかし、あれこれ注文はできない。無理は禁物。

で、注文したのは、コレ。



蟹肉入りフカヒレスープ

どちらかと言うと、蟹よりフカヒレに吸い寄せられました。(笑)
とろみたっぷり。蟹とフカヒレという贅沢なスープだから味が濃厚なこと!
これは美味しかったです。



蟹肉蟹ミソ蟹の卵の炒めもの(そんな名前だった)

味は・・味は・・味は・・覚えてない。(苦笑)
細長い白いものはジャガイモサラダ!? これは、はっきり言って味がなかったです。
それだからこそ付け合わせにぴったりで、さっぱり感が妙に美味しいのです。
まわりがしつこいからね。



蟹肉とアスパラガス炒め

アスパラガスは茹でてありました。と言うことは、炒めてあるのは蟹肉 !?
気に入って食べた割には今ひとつ味の記憶が乏しい。




蟹豆腐

蟹肉蟹ミソ蟹の卵が入ってます。豆腐は大好きなんですけどね・・・
どんな味だったかなぁ〜と思い出してみたけど、わかりませ〜ん。(苦笑)



蟹肉小龍包

汁がこぼれないよう口の中に放り投げる。あつあつジュ〜シ〜♪ 美味し一い !!!

ちなみにそれぞれにはお酢(小皿)が付いてきました。写真にないのはお酢が嫌いだからカットしました。



まぁ、それほどでもなかったのかなぁ〜と思ったり。
まずいんじゃないですよ。2週間経って忘れてしまった・・・だけです。(苦笑)

以上です。
えっ?上海蟹はどうしたかって?
いましたよ、ブロッコリーに挟まれたちっこい蟹がお皿の上に。
きっとあれが上海蟹 !?!?(笑)



 ココにいます〜♪

スーさんに「食べたでしょう?」と言ったら「あれは甲羅だよ」と言われました。
確かによ〜く見ると・・・甲羅だった。(笑)

そうそう写真に写ってないけど、もちろん青島ビールを飲んでいます。



それからもうひとつ、帰り際に見かけたのは



残念!これからみたい。だから演奏は聴けませんでした。


浦東( PUDONG プードン) [上海 2006]

黄浦江を挟んで、こっちは外灘(ワイタン)あっちは浦東(プードン)。
あっちは高層ビルと超高層ビルと奇妙な形のテレビ塔が見える。
行かねば!あっちへ行こう!(この日は曇り空。ココは寒い!)

↓ ちなみに夜はこんな感じ。しっかり船までライトアップされてま〜す♪



コレ(↓)に乗って黄浦江の下のトンネルをこっちからあっちへ行きました。

しゅっぱ〜つ♪

なんだ、なんだ、なんだ !?!?
(カメラが故障したのではありません)
トンネル内部がこうなっていました。そう言えば幻想的なBGMも流れていたりした。
ほんの5分程度。楽しいね〜〜〜!?!?!?


 
↑ 30元(450円くらい)は高いか安いか・・・高いゾ!

やってきました、浦東(プードン)。

うっひゃーーー!
見上げて唖然。" Jin Mao Observatory 88 " ( 地上420m、地上88階、地下3階 )
50元払って一気に88階まで上りました。高いか安いか・・・高いゾ!

 

↑ パンフレットと50元の領収券

53〜87階には外資系のピンからキリまでのピンのホテル「グランド ハイアット」が入っていて、フロントが最上階まで吹き抜けになっている。
吹き抜けってわかりますか?
88階展望台から53階のフロントを見ました !!! これが吹き抜けです。

↑ もちろんガラス越し。だから覗いてもこわくないッス。真下は正真正銘のホテルのフロント。

↑ 展望台はこんな感じ。

← 展望台から眺めるとこんな感じ。

← エントランスはこんな感じ。 

↓ 隣接する建物の2Fにお洒落な空間を見つけました。この奥が大変重要なトイレ。
左はかなり洒落てる美容室。

↑ 真四角の真っ白な便器に、思わず「わぉ〜♪」ドアはグリーンがかった重いガラス。お洒落!

近くには巨大ショッピングモールがありました。ここも洒落てる店が多い。



と、まぁ浦東のほんの一部を見ただけです。
浦東新区は外国資本のビルや金融センターが建ち並ぶエリア。世界の経済の中心は今上海と言われているそうです。そこまで言うか〜と思ってしまうけど、イベント、会議、学会などなど世界中から人が集まって来ています。

どこか殺伐した光景に上海の未来都市が浮かび上がってきそうです。
そんな国際都市上海はこれからさらにもっともっと大きくなっていくのでしょう。
恐るべし上海!

そんな【表の顔】とは反対に【裏の顔】の地域も歩いてきました。
次はある意味(観光地ではない)中国らしいところを報告します。


下町 [上海 2006]

観光地に行ったら名所の散策もするし、そうじゃない地域も歩き回っちゃいます。
好奇心というか、名所の人混みのあの行列を作ったようなダラダラと歩くのが苦手ということもあるんだけど。

飛行機の中ではスチュワーデスさんに中国人と思われました。(なんで〜〜〜?)
でも、地元では一目で日本人とわかるんですよね。けっこう浮いていたかも〜♪

歩きましたよ。地図を見ながらあっち → こっち ← 。

 

 
(上:常熟路/左:南昌路/右:復興中路・・・○○○路というのは道路の名前)

よく見かけました。路地裏。門番の人がいたり重い鉄の扉があったり(開いていた)かなり入りにくい。鉄の扉は夜は外部の者を入れないためなのか・・・と思いました。
英語が通じるはずもなく、中国語がわからないので無理に入っていくのはやめました。
奥は通路を挟んで両側にアパートが詰まっています。雰囲気は閉鎖的 !?!?

■四川北路近辺

 美容院

 

理髪店とアウディ。上海で1番多く見かけた車はサンタナでした。タクシーもサンタナが多い。そして、このアウディもよく見ました。フォルクスワーゲンは、中国で外国の自動車メーカーでは最初に合弁会社を設立したということです。

■復興中路 ー 順昌路 ー 建国東路 を歩いて・・・

この洗濯物の干し方は珍しい光景ではありませんでした。あちこちで見かけました。美観がうんぬんという考えはなく現実的&合理的。ベランダとか物干し台とかがないのだと思います。そういうことであれば理にかなっていますよね。
どこに干すか!ここなら乾く!そ〜ゆうことです。

 例えばこんなところでも。
歩道橋の階段。階段に隣接する建物にも洗濯物が・・・。ドロボーできない高さ !?!?

日本と変わらない!?!?

 

 
やはり自転車は多かったし、リヤカーも多かったです。

 

 

 写真に撮るだけでどれも試食なし。(泣)

日本と変わらない!?!?



上海も東京と同じで都会の顔もあるし下町の顔もある。もちろん観光地の顔もあります。建設ラッシュの上海、数年後はいったいどんな風に変わっているんだろう・・・。


地下鉄(東京人×上海人) [上海 2006]

東京に住んでいるから東京人、上海に住んでいるから上海人・・・という設定です。

■上海人に助けられた・・・の話

たくさん歩いたので地下鉄で移動することにした。
自動販売機で切符を買おうとしたけど、手持ちは100元。

 

 

「自動販売機はおつりが出ない」

という話を書いた人がいた。(何とかという雑誌)
という話を記憶した人がいた。(←スーさん)
《後になってよくよく考えてみると「出ないことがある」という話みたい》

窓口に行きました。

無言で駅名を書いた紙を見せ、無言で切符に相当する単程票を渡され、無言でおつりを受け取った。この国は無言で事が運ぶ。入国するにも一言も言葉を交わさず。タクシーも同様。

← まぁ、スイカみたいなもの。

さて、どうやって改札口を通る?
簡単なこと。上海人の真似をする。

入り口。向こう側からバーを押して入る。

スーさんが上海人の真似をして無言で通り抜けました。続いて、わたしも・・・

無言で通り抜けるはずでした。

あれ?動かない !?!? このお腹でグイッと押したけど動かない。
このわたしのお腹で押しても動かないって、ど〜ゆうこと!

無言どころじゃない。中へ入れないじゃないの!

そしたら、突然向こう側に上海人の若い女性が現れ
改札の機械をバシッ!と叩きながら大きな声で(機関銃のごとく)

「ツェンモラシェンモヤプーホイパアイヤーアイヨー」(デタラメです)

 

 

さっぱりわかりません。

何を言っているのかわからないけど、言いたいことはわかるから、言った通りにやるんだけど、言った通りにできない。

さらに上海人はわめきながら(わめいてないんだけど、声が大きいからそう聞こえる)改札の機械を叩く。とっても親切に教えてくれていることは認めるけど、そんなに怒鳴らなくても・・・。
東京人は言う。

 

 

スイカでしょ!

スイカのやり方知ってますよ。
だからその通りにしてるんだけど、バーはお腹で押してもビクともしない。

と、その時背後に別の若い女性の上海人が現れる。
やっぱり大きな声で(機関銃のごとく)

「ツェンモツォウニーシーチョンクオレンマチントゥオクァンチャオ」
さっぱりわかりませんです・・・

何を言っているのかわからないけど、言いたいことはわかるから、言ったと通りにやるんだけど、言った通りにできない。あ〜〜〜ぁ、彼女も親切な怒鳴り声。

スイカのやり方だってこと、わかってますよ!

上海語と東京語が行き交う。負けてなるものか。大きな声で応戦する。

突然、彼女はわたしの手を引いて窓口へ行った。
彼女が窓口の男の人に早口で「フーインチーファーションクーチャンラ」と言うと、単程票のICをチェックした。単程票が返された。

で、わたしはもう一度チャレンジ!
おっ!クルリとバーが動いた。わたしは無事中へ入ることができた。

もちろんお礼を言いましたよ。

サンキュー!サンキュー!サンキュー!

P.S.:改札を出るときは単程票を差し込み口に入れる。単程票は機械の中に消える・・・
じゃ〜、なぜここに単程票があるのか?
人民広場駅で乗り換えの際、1号線から2号線をこの単程票でうまく通り抜けられるはずが失敗。乗り換えを断念したのでこの単程票が手元に残った。



■東京人が上海人に負けた・・・の話

その後は地下鉄を上手に乗れるようになりました。



そんなある日、気持ちよく電車に乗っていた。

もうすぐ人民広場駅に着く。
東京と同じように何も考えずにドアの前に立った。
何も考えず・・・時刻が夕方だということを忘れていた。

電車がホームに入った。目にしたものは、ドアの前に上海人の人の山・・・

ミートボール!

それでも気にしなかった。ミートボールは礼儀正しく2つに分かれると思ったから。
ドアが開いた。いざ、降りる!・・・のはずが

 

 

ミートボールが押し入って来た!

うっそ〜〜〜!

私たちは中へ押し込まれた。冗談じゃない!ミートボールを手で壊しながら外へ出た。

電車は何もなかったかのように立ち去った。

恐るべし上海人。
東京人は上海人に負けてしまった・・・


多倫路文化名人街 [上海 2006]

わぉ〜!

見慣れてしまったこの長屋。前の記事【下町】と似ている。
下町風情がここにもある。すっかりお馴染みの建物に懐かしさでうれしい。





おぉっ!

色鮮やかなコレは?

教会です。" ちゅ〜ごく〜!" という外観がいいなぁ〜。

ほら、「上海基督教」と書いてある。





どこにでもある通り。どこかで見たような通り。このゆったりとした空間が心地いい。





かわいい屋根の店が並んでいました。何を売っているのかというと

  

 はて?ひょうたん屋 !?





『 ちょっと中国時間、しませんか? 』

雑誌の中の見出し。結局、今回の訪問では中国時間をしなかったです。
【名人茶藝館】1930年代の面影が残る茶藝館。

バルコニーで " お茶 " するのが粋だと誰かが言っていました。
しかし、バルコニーには誰もいない。どうやら定休日だった・・・たぶんね。
右端に立っている銅像センセ、誰でしょう?わかりませ〜ん。





浦東からタクシーでこの通りへやって来ました。この店でコーヒーを飲みたかったから。
それなのに、玄関まで行ったら・・・なんか様子がおかしい。定休日?

いえいえ・・・・・つぶれていました !!! 倒産 !?!?

1920年代の建物らしいです。だから、その名も【1920珈琲】。
ひっそりとたたずんでました。





 熱心にゲームに夢中。

こののどかな時間がうらやましかったりして・・・どうってことないのに中国らしさを感じている。





 

 ここにも庶民の生活がありました。





この建物は・・・【中国人民解放軍第411医院】





通りにはこんな建物も・・・

 その建物の前庭には時計台と大きなつぼ !?





 

【Old Film Cafe / 老電影珈琲館】(「老電影」は古い映画の意)
店内はオールド上海の世界。1階にはスクリーンがあり、古い上海映画を上映することがあるそうです。
あれ?ここにも銅像があるけど、誰でしょう?





出入り口には「多倫路文化名人街」と書かれた立派な門がありました。右端に銅像があります。

本題が後になりました。
かつて日本租界地があった虹口区、四川北路エリアには魯迅公園(魯迅記念館)、魯迅故居があります。その魯迅公園近く、四川北路から入り四川北路に出る路地が多倫路文化名人街です。

1920年〜1930年頃には魯迅や多くの文化人が暮らしていました。その当時の面影を残しながら整備されたのが多倫路文化名人街ということです。

この通りが「文化名人街」ということで、ゆかりの文化人の銅像があちこちに立てられていました。説明文が添えられているということを今知って、何も深く考えずにココへやってきたことを後悔しています。まぁね、ちょっぴりだけね。
当時の面影が残るレトロな建物がモダンに感じる不思議な通りでした。

時間がなくて魯迅公園の方には行きませんでした。朝から行動していて歩き疲れちゃったし、次の目的地へ。この日に上海蟹を食べに行くことにしていました♪

で、地下鉄で移動してやってきたところが







わっ!(びっくり)



コーラ、好きですか?


上海老街〜豫園商城 [上海 2006]

 

「皆さん、こんにちは。中国版 " smash " です。」「あぁ〜、ど〜も」

「顔がヘンだね」「余計なお世話です」
「固まってるね」「緊張してますから」
「やっぱり顔がヘンだよ」「ほっといてください」
「足が短いね」「おまえに言われたくないっ!」
「・・・・・」「・・・・・」


「皆さん、こんにちは。中国版 " お茶 " です」「あぁ〜、ど〜も」

 
(デカイ・・・)

「何しているんですか?」「見ればわかるでしょ」
「一杯下さい」「あげません」
「一杯下さい」「あげませんってば!」
「ケチ!」「そ〜ゆう問題じゃないでしょう」
「・・・・・」「・・・・・」

「キミらはどこにいるの?」
「上海有名観光スポットのひとつ、豫園商城さ!」



やってきました上海老街。それからその先の豫園商城へ。
上海老街は豫園の南側、東西に貫く方浜中路。
明・清朝時代の街が再現されたショッピング街。

豫園商城は豫園の南西に広がる商店街。ココは有名観光スポット。
お土産だぁ〜!小籠包だぁ〜!
曇り空で寒いけど、お土産を買わねば!



一応、また門をくぐりました。

見るだけでスタスタ進むのみ。

  

" 歩け〜歩け〜歩け〜♪ " 奥まで歩きました。

おやおや〜 !?

建物が渋いですね。やっぱり一軒一軒覗きますよ。
手慣れた日本語が飛び交ってきます。「まけとくよ〜」
礼儀ですからね。一通り見ます。一応買い物メモを持っていますから。
手慣れた日本語を返します。「また後で来るわ〜」
(注:手慣れた=聞き慣れた=ペラペラではない)



人が少ない・・・暗い・・・豫園商城


と思ったら、人がいっぱい!・・・明るい・・・豫園商城



いかにも中国!という商店街・・・豫園商城

赤!赤!赤!・・・豫園商城

みやげ物店、骨董品店、貴金属店、レストランなど・・・豫園商城

 

 素晴らしい配色 !!!

 

 

 アイスクリームあり

 コーヒーもあり

貴金属店、骨董品店の写真はナシ。
目はやっぱり立ち食い!真っ赤っかっか!



池の中に建つ中国風の茶館【湖心亭】を写真に撮って満足・・・。(写真中央の建物)

で、中国古典様式庭園【豫園】の入り口はあっち?こっち?



結局、豫園商城ではスタバでコーヒータイムしただけ。お土産の収穫はなし。

やっぱりね・・・買い物上手の女友だちと来るところです・・・ココは。(泣)


夜景〜外灘(ワイタン/ BUND ) [上海 2006]

もし、上海へ行くことがあれば
もし、外灘へ行くことがあれば
昼間より夜をオススメします。

昼間は期待していたほど大したことなかったです。(← これ、私の感想です)
たぶん建築への関心度ね。欧風建築に興味があればエキゾチックですよ、ココは。

でも、夜は違います!


↑浦東発展銀行(旧香港上海銀行上海支店)
香港上海銀行の2代目の建物。
ドームが印象的な新古典主義建築。
八角形のエントランスホールには大理石の円柱が配されています。


↑《左》浦東発展銀行(旧香港上海銀行上海支店)

↑《中》上海海関(旧江海関)
ここに初めて税関が配置されたのは1857年。途中改築があり、現在の建物は3代目。
中央の時計台は、15分ごとに鐘を鳴らすそうです。(← 聞かなかったです)

↑《右》上海市総工会(旧交通銀行)
交通銀行は1908年創立の官立銀行。
1928年本店が北京から上海へ移されました。
現在は上海銀行が入っているらしい・・・です。


↑米国の保険会社AIA
(旧ノースチャイナ・ニューデイリーニューズ&ヘラルド社屋)


↑和平飯店北楼(旧サッスーン・ハウス)
サッスーン財閥の本拠地として建てられたアール・デコ調の建物。
ピラミッド型の屋根が特徴。1956年より和平飯店に。


↑《左》外灘18号「Bund 18」(旧チャ−タ−ド銀行上海支店)
高級ブランドショップ、レストラン、バーが入っています。

● Floor Guide
7楼:バー・ルージュ(バー)
6楼:センス&バンド(フレンチレストラン)
5楼:灘外楼(中国料理レストラン)
4楼:創意中心(ギャラリー)
2楼:エルメネジルド・ゼニア(ファッション)
1楼:カルティエ(ジュエリー)

【センス&バンド/ Sens & Bund 】
ミシュランで ★★★ を獲得した双子のフランス人シェフ、プルセル兄弟が手がけているフレンチレストラン。大人気らしい・・・です。

↑《右》和平飯店南楼(旧パレスホテル)
北楼と南京東路をはさんで向かい合っています。
ヴィクトリアン・ルネッサンス様式。
6階建てのレンガ造りで赤いレンガと白い壁面のコントラストが華やかです。

和平飯店の南楼と北楼はこのような建物です。↓

《左》南楼 《右》北楼





外灘は1900年代初期、欧米列強の租界地として外国人によりつくられた街です。
黄浦江の沿岸には重厚な西洋建築の建物が並んでいます。
かつては英国の財閥サッスーンの本社や社交クラブとして建てられました。
今は銀行やホテルとして利用されていますが、外観は当時のままの姿を保っています。



写真は外灘の建物全部ではありません。
黄浦江の沿岸を歩くにはまだまだ寒すぎました。



対岸は近代的な超高層ビルが立ち並ぶ浦東新区です。

外灘の建物群のライトアップは7時〜10時のようです。
実は、私たち前日10時過ぎここへやって来て・・・あれ?ライトアップされてない !?!?
その時はライトアップがお休みなんだと信じました。(笑)

それぞれの建物の現在の名称は合ってないのがあるかも・・・です。




【おまけ】
オススメじゃないけど、南京東路の夜景 !? いえいえ単なるネオン街 !?
外灘から第一百貨店まで続く全長5. 5kmの大繁華街。

ゴミ箱(だったような・・・)の上にカメラを置いて撮りました。


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スナップショット [上海 2006]

■ラピス・ラズリ
(地下鉄常熱路駅から徒歩3分)
蒋介石の別邸だった洋館を天井部分を残し全面改装して造ったレストラン&雑貨店。
日本的な要素と、中国清朝スタイル、東南アジアのスタイルが融合させた独特の雰囲気を持つ空間になっている。1階がインテリアグッズの雑貨店、2階がレストラン。

と雑誌に紹介されていたのを日本に帰ってから知りました。
たまたま通りかかって入ったレストランです。

ランチコースは安い割にはよかったですよ。
サラダも立派でしたから。(← サラダ派としてはうれしい盛り方)
器も真っ白でデザインもなかなかなもの。
私はアサリのパスタ(トマト味)、スーさんは確かクリーム系のパスタだったような。

アサリのパスタがテーブルに運ばれてきたときは、わぉ〜♪思わずにっこり。
とってもきれいに盛られていたんです。お洒落で美味しそう〜♪
で、写真のことはすっかり忘れてかぶりつきました・・・オホホホ

ん?んん?・・・・・味がしない・・・・・

そ〜なんです。塩味がないというか味がしないんです。仕方なくきっとこれが中国のパスタなんだと思いましたね。お腹が空いていたからもちろん残さず食べましたよ。

↓( もしかして)あおいさん?(坂口憲二クン風に)

女の子を2人連れた日本人家族です。だってみんなが日本語だったんだもの。
日曜日のお昼のことでした。

雑貨店も見学ました。あくまでも見学。店自体は小さいです。器が多かった印象。



■花園飯店(Okura Garden Hotel Shanghai) ★★★★★
ホテルオークラが運営するホテル。日系ホテルだけに日本語が不自由なく通じる。

ということで、夜偵察に行きました。私たちのホテルの斜め向かい。
ロビーにラウンジのようなトコロがあったので、" ビールと簡単なおつまみ " ね〜♪
とスタスタと入って行ったのが間違いでした。わっ、高かった!(汗)

オホホホ・・・実はアルバイトで上海へ来ましたの・・・



って誰も信じないッスね。↑ ウソです。↑ あり得ないです。

しばらくして登場したきれいなお姉さんです。
ジャズが聴けるのかなぁ〜。ラッキーーー!

ありゃ?・・・聞こえてきたイントロは・・・・・金妻 !!!
小林明子の♪恋におちて

もちろん日本語で歌い始めました。♪恋におちて は嫌いじゃないけど・・・
次の曲がね・・・千昌夫の♪北国の春
続いて♪襟裳岬(だったような)
日本の歌謡曲が次々と。結局、最後まで日本の歌謡曲でした。お客様は数人。

↑ 花園飯店は中国語も英語も話せない人が安心して泊まれるホテルです。



■新天地
石造りの邸宅が並ぶフランス租界地だった場所を修復、再現。お洒落なレストランやカフェ、茶館、スタイリッシュな雑貨店などが建ち並ぶスポット。

ココは単なる通り道のつもりでやってきました。今日は平日。だから?店がガラ〜ンとしている。オシャレスポットにしては寂れてる・・・
と思ったとき、ガヤガヤざわざわ団体さんがやってきました。中国の地方からやってきたみたい。その後尾に見えた青い制服!団体さんがこちらへ近づいてくる。

ただ青い制服が撮りたかっただけ。小心者なので真正面から撮れない。
で、目の前を通り過ぎてから後ろ姿をパチリ。軍人さんは観光客でしたね。たぶんね。



■南京東路
歩行者天国の道で何やら人だかり。大きな人の輪ができている。
何だろうと覗いてみると

お爺さんがローラースケートをしていました。
ペットボトルを並べてその間をくねくねと通る。ただそれだけです。


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